こんにちは

ル・ブーケの桜川 知子です

コロナ禍で結婚意向が強まった人は7割、

婚活ペースを維持・加速した人は約8割!

という結果が出ています

(マリアージュ総研by結婚相談所比較ネット調べ2021.9)

   

その調査では、コロナ禍で「婚活」は減退せずむしろ

活性化しているということ

コロナ禍で「結婚したい気持ちが強まった」と答えた人は、

本気で婚活をしたいと考えている男女200名のうち

約70%

「誰かと一緒にいたい」

「精神的な支えが欲しい」

コロナ禍においての気持ちの変化も挙げられました

   

寝そべって読書をする二人

   

コロナ禍において、テレワークや同居家族以外との来店自粛など

人との関わり方に大きく変化していった中、孤独感や

閉塞感に悩んだ方も多いのではないでしょうか

   

病気になったらどうしよう…

このまま一人が続くのかな…

今、家族がいたら一緒にステイホームでも

楽しめるのに…

   

と人生のパートナーの重要性を認識し

結婚願望が高くなったと考えられます

   

ベンチで語らう恋人同士

   

”婚活の意欲”についても積極性に変化が見られ、

全体の半数に近い約49%の人が「積極的になった」、

「消極的になった」人は21.9%でした

   

また、「婚活」にかける時間も約4割の人が「増えた」

とし手軽なオンラインサービスの利用も更に高まっています

その中でも、マッチングアプリや婚活アプリ

結婚相談所での利用割合はコロナ以前よりも

明らかに伸びています!

   

その中でもアプリに対して「結婚相談所」は、

1対1の対面orオンラインでも無理なくコミュニケーションが取れ

なお且つ、『本気の結婚したい人』だけが登録しているために

   

『結婚までの最短な道のり』 

   

として利用割合も増えているのです

『本気の人に数多く出逢って

自分の理想とする結婚相手を探す』

   

それが結婚相談所では出来るのです✧

コロナ禍において結婚する方法は、

   

結婚相談所を利用するのが最も合理的で賢い選択

   

だと私は声を大にしてお伝えしたいです🥰

   

「本気の結婚」をお考えの方、

今の時代に合った婚活方法をぜひ一度利用されて

みませんか